1１月２４（月）上尾市円山公園において街づくり委員会は昨年度より継続の事業・ビオトープ蛍の里の建設作業を行いました。 　今回はビオトープの清流の流量調整と水路の清掃、また、カラスなどからカワニナや小魚を守るための金網を張ることが主な作業でした。依存の水流を利用したため水量の調整は四苦八苦。魚や貝の住める環境を確認するために水路に２００匹の金魚とカワニナを放流しました。 作業を終え、食事をしながらの皆の会話はテロや政治、経済の話は皆無、蛍を飛ばす夢と、これからのビオトープつくりに話は尽きませんでした。

すっかり晩秋の景色

	落ち葉を清掃し、水路 　に金網掛けの作業 　曇り空でメンバーの集 まりはイマイチ・・・
	各自が飼育してる蛍の幼虫の話や今までの苦労話、 　来年の夏の蛍を飛ばす話、水路の周りに手を加える 　話に夢中・・・・・　 　次代子供達に夢を・・・が先ずは自分達の夢を