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２月11日（日）暖冬とは言え北風の吹く寒い中、３３０−Ｃ地区一斉美化運動として上尾ＬＣ、上尾中央ＬＣ、上尾武蔵ＬＣ、上尾ＬＮＣの合同による環境保全清掃活動を行ないました。清掃の場所は上尾市藤波中分ふるさとみどりの景観地で、オオタカが生息している武蔵野の雑木林です。全員ゴミ袋と軍手を手に夫々の分担地域に分かれて、金属、ガラス、燃えるゴミ、燃えないゴミ等々に分別回収、ゴミの集積場所には見る見るゴミの山が出来ました。中にはバイクや便器、毛布といった粗大ゴミも・・・・。オオタカの巣も松の木の上に見つけると共にオオタカが空を飛ぶ姿も観察する事が出来ました。ゴミを捨てるマナーの悪さ、自然の大切さを改めて知る一日でした。
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